北海道のおみやげスイーツがうますぎる

GWに北海道帰省をしてきたわけですが、自分用のおみやげとして北海道スイーツを買ってくるのがウチの恒例となっています。今回ももちろん購入。

今回はわかさいも本舗の「わかさいも(サミット記念5個入りパック)」、「うすまん(単体で4個)」、六花亭の「マルセイバターサンド(20個入り)」、柳月の「三方六」、そしてLeTAOの「ショコラドゥーブル」、「ドゥーブルフロマージュ」を買い込みました。

どうみても買いすぎなわけなのですが、ヨメ曰くどれもうまくて買わずにはいられないんだとか。どれが一番うまいかといわれても決められないらしい。強いて言えば「マルセイバターサンド」とのこと。

どうして北海道のおみやげはどれもこんなにおいしいのでしょうか。

しかし、北海道のスイーツはおいしいけれど新鮮な材料を使用しているせいか、その分賞味期限が短いです。冷蔵庫に入っている北海道スイーツの管理はヨメの仕事となっており、毎日食べる順番と個数がきちんと決まっています。そうしないと賞味期限が切れてしまうものが出てくるのです。

現在の残りは、あと旅行後にクール便で送られてきた「ショコラドゥーブル」と「ドゥーブルフロマージュ」のみとなり、かなり寂しい状態となりました。

しかし今日、北海道に住む自分の後輩から、なんと「マルセイバターサンド」が贈られてきたのです。何故急にこんなものが送られてきたかわからなかったので、戸惑う我が家。

後輩にメールしてみると、なんか気まぐれで送ってくれたとのこと。まるでウチのスイーツ好き事情を知っているようなタイミング。もしかしてエスパーか?

それでは明日よりおいしく頂きます。ありがとうね後輩君。

#今冷蔵庫を覗いて見たら、なんと「白い恋人」が入っているのを見つけてしまいました(汗)、まだあったのか。

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