この間見た夢を、思い出した。
通勤中(?)か何かで急いでいる自分。
JRの駅の改札で、自動改札機の位置を変える(?)工事をしているらしく、自動改札機のすぐ中にまた何故か新しい自動改札機が取り付けてある。
本当は外側の改札はSuicaをタッチしなくてよかったらしく、タッチしてしまった自分は今度は中の改札が開かず駅員に止められた。
急いでいる自分はイライラして駅員に叫んだ「何で開かないんだよ!さっきあっちの改札にタッチしたんだぞ!!」と。
その時夢を見ている自分が(寝言で)叫んでいるのを聞いた。「ううーん!うーん!!」
パッと起きて、一瞬で理解した。夢の中で叫んだ言葉って寝言でそのまま出てくるわけじゃないんだって。
これに気づくのってなかなか難しくないですか?
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