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XP SP3化のついでにメイリオをインストールしてみた

Windows XP SP3のリリースの陰に隠れてしまいましたが、実はVistaの標準フォントであるメイリオのXP向け配布が始まってました。

メイリオはClearType(フォントのギザギザをなめらかにする技術)に対応した初めての日本語フォントなので、XPでは半角フォントしか存在しなかった中途半端なClearTypeをやっとフルに利用できるときが来たのです。(遅っ!)

今までもXP上でメイリオを使う方法はいくつかあったようなのですが、マイクロソフトから正式にフォントの提供が開始されたことから、すべてのXPユーザが簡単にメイリオを活用できるハズと思っていました。

しかし、フォントをインストールするだけでは「XPのディスプレイ設定でフォントを指定してもシステム全体に適用されるわけではない」、「設定しても、今まで標準だったフォントとの幅が違いすぎていて読みにくい場合が多い」という問題があるようです。

とりあえずいろいろなサイトを参考に、上記問題を解決する方法を試しながらメイリオ(正しくはパッチを当てたメイリオ改)を設定してみました。

システムフォント(デスクトップや各ウィンドウのメニューフォント等)をメイリオ改にしてみましたが、フォント自身はギザギザが無いためかなりきれい。でも、慣れていないせいかちょっと違和感があります。しかし、ブラウザ(Firefox)の表示フォントにMeiryoKe_PGothicの14ポイントを設定したところかなり見やすいです。フォントもなんだか柔らかくていい感じ。おすすめです。

システムフォントの変更はちょっとと思う方も、Firefoxのフォントならば設定ダイアログからちょちょっと変えることがことが出来るので、是非お試しアレ。

XP用メイリオのダウンロードはココ
Japanese ClearType fonts for Windows XP – 日本語

改造版のメイリオであるMeiryoKeシリーズの作成(パッチあて)ツールのダウンロードについてはココ
ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報 『ことば・その周辺』

メイリオ改をシステムフォントに設定する方法についてはココらへん
難解!Windowsのシステムフォント変更 – まいう~の鮹語録

Windows XP SP3 でUSBメモリを挿すとブルーバック

会社で今使ってるノートPCのWindows XPもSP3にしたのですが問題が発生しました。別PCにデータをコピーしようと4GバイトのUSBメモリを挿したところブルーバックで落ちてしまったのです。

SP3にする前、たしかGW直前の日に同じUSBメモリを使った際は大丈夫でした。どう考えてもSP3にしたことが影響しているようです。

こんな場合は、まずセーフモードです。再起動時にF8キーを押してセーフモードにしてみました。USBメモリを挿します「サクッ」。またもやブルーバック!!、これは根が深そうです。

次にブルーバック画面に表示される「STOP: 0x0000007E」のメッセージを頼りにマイクロソフトのトラブルシューティングページをググりあてました。

Windows XP へアップグレード後の “STOP 0x0000007E” エラー メッセージ

[HOWTO] Windows XP で高度なクリーン ブート トラブルシューティングを実行する

どうやら「STOP: 0x0000007E」のメッセージは問題のあるデバイスドライバの読み込みが原因だということ(SP3にしたことで問題が出るようになったのか)。また、問題のあるデバイスドライバの検出方法がわかった。

問題のあるデバイスドライバの検出方法とやらを試してみる。まずは、ファイル署名の確認ツール (Sigverif.exe) というものを使って「デジタル署名されていないデバイスドライバ」を見つけ出し、それらのファイルを外してから再起動してみるとのことだ。

手順通り「デジタル署名されていないデバイスドライバ」を別ディレクトリに移動して再起動してみる。そうすると、今度は起動時にブルーバック!!、やばい。それじゃあとセーフモードで起動してみる、起動時にブルーバック!!(涙)。

これでとうとうWindows XP自身が起動できなくなったわけだ。Windows XPが起動できないということは、待避してあった「デジタル署名されていないデバイスドライバ」を戻すことも出来ないということだ。さて、どうするか。

そうだ、こんな時のために以前USBメモリからブートできるBartPE環境を作っておいたのでした。USBメモリから見事起動して「デジタル署名されていないデバイスドライバ」を戻してみると、あっさりとWindows XPが起動できるようになりました。

「フー、よかった。」でもUSBメモリを挿すとブルーバックになる件に対しては手詰まりだ。「今日はこの辺で我慢しておこう」そう思ったときだ。あれ?、LANに繋がっていない。

よく調べてみるとデバイスマネージャのネットワークアダプタの部分に黄色い(!アイコン)が表示されている。どうやらネットワークアダプタのドライバのエラーのせいでLANに繋がらないらしい。「どうして??」さっきまで動いていたのに、ネットワークアダプタのドライバはまったく触ってないのにどうしてこうなるのか?。こういったトラブルは連鎖すると言うことなのだろうか。

しょうがないので黄色い(!アイコン)が表示されているネットワークアダプタのドライバを「右クリック」→「削除」してやり、次に「右クリック」→「ハードウェア変更のスキャン」してやると、消したばかりのネットワークアダプタを見つけて再インストールが始まった。ドライバファイルはHDD上にあったのでネットに繋げなくても再インストールが完了した。その後ネットワークの再設定を行ってやるとLANに無事接続完了。

「フー、やっと最初の状態に戻ったぞ。」、「もう今日は触らないぞ」そう決めたのだがどうも腹の虫が治まらない。もう一度USBメモリを挿してみたくなった。

「サクッ」USBメモリを挿した。落ちない。USBメモリが無事認識された...ブルーバックにならなくなった原因は。不明です(汗)

Windows XP SP3用の「UxTheme Patcher」

WindowsXPをまだまだお使いのみなさん。SP3にしましたか?私は早速SP3にしてみたんですが、なんかデスクトップの見た目が違う…

そう、XP2の時に使っていたテーマ(VisualStyle)であるWatercolorPlus1が、SP3にしたことによりMSが提供する以外のテーマが使えなくなってしまったのでした。MS提供以外のテーマ(VisualStyle)をXPに適用するには「uxtheme.dll」というシステムファイルを書き換える(パッチをあてる)必要があるのです(このファイルが元に戻ってしまった)。

XP2の時にはパッチあてに「Universal UXTheme Patcher 2.1」というパッチあて用のソフトを使用していたのですが、試してみたところSP3では(当たり前ですが)使えなくなってしまいました。

そこでSP3で使えるパッチあてソフト(UxTheme Patcher)を探していたところ、ありました。「SP3 UxTheme Patcher 1.1」です。

SP3をインストールしたなら、上記サイトからダウンロードした「UX-theme-patcher.rar」を解凍し、出てきた「UX theme patcher.exe」を実行しましょう。

UX Theme patcher 実行画面

表示されたダイアログから「Patch」ボタンを押します。

成功するとこのダイアログが表示されます。後は再起動して好きなテーマ(VisualStyle)を適用するだけ。

(あくまでも実行は自己責任でお願いします)

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